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管理人自己紹介

はじめまして。
管理人のルツと申します。



〇このブログを立ち上げたきっかけ


※2019年2月23日
 立ち上げから1年経過し、方向性が定まってきましたので当初と変わってきている点を修正しました。


 このブログは、古い機械式腕時計やクオーツ時計、現行機など雑多に収集する管理人が、それらの時計を実際使って生活する日記と、その時計の紹介を中心に扱っています。また、時計に関する備品の紹介や、愛用品についても紹介しています。

 腕時計といっても多種多様ですが、私は雑食なタイプで、国産現行機からヴィンテージ、クォーツも作りが良ければ好きですし、高級機にも興味があります。(が、おいそれとは買えません…)
 そのように雑食な私は、時計に関する情報をネットで収集しておりますと、国産ヴィンテージであればコレクターの方の貴重なアーカイブや中古品取扱店の情報が多く、高級機は公式情報をベースとしたリリース情報や並行販売店のニュース、安価な現行機械時計やクォーツ時計ではそもそも情報が無い、といったことがあります。言い換えると、案外と『愛用している人が、どんな生活の中で使っているのか?という情報が少ない』と感じました。(高級機のコレクションを紹介する記事はそれなりにあるのですが…)

 そこで、私の少ない手持ちで、普段の服装や外出先に合わせて、こんな時計を使っています、ということや、ベルトとのマッチングなどを中心に、写真と小さな解説を添えてお届けしようかと思います。


 機械時計の構造やスペックなどについては、個人的に興味を持って情報収集をしておりますが、このブログではあまり扱わないことをご了承ください。機械がコチコチと動く姿は見ていて楽しい物でありますが、普段使う中での時計との付き合い方を紹介するようなブログとして活動してゆこうと考えています。



〇管理人の趣味など


 時計が好きなのは当然として置いておきまして…

 カメラでの撮影、車、ドライブ、機械、電気系などに興味があります。見事に男が好きそうな趣味の上に乗っかっている感じですね。

 ファッションに関しても興味があり、それなりにお金は使っておりますが、ファッションと一口に言ってもいろいろありますので少し掘り下げておきます。(当ブログの内容にも少し絡んできますので)

 流行のものよりも定番のものが好みで、長く支持されてきた良い物(もしくはそれを取り入れて作られたレプリカ)を選んで自分も長く使うというのが好きで、必然的にスタイルもトラディショナルというかコンサバな方向性です。
 私以外の方で、時計と併せてファッションも紹介されている人の多くは、かなりの高級時計の愛用者で、ファッションもおのずと高級路線になって、かなりドレッシーな感じです。そういう人々は似合っているので良いのですが、私にはどうにもこうにも似合いそうにありません。体系的に似合わないというのもありますし、住んでいるのが地方都市というのもあって、自宅周辺でそんな、いわゆるオシャレな格好は浮いてしまうので…という問題もあります。

 ですので、だいたいは、トラッド(アメトラ)、古いワークスタイル、古めのミリタリーテイストやカントリースタイル、アウトドアにルーツを持つ物を中心に、その他、気軽に色々組み合わせている次第です。ただ、古いワークスタイルで固めると、別の方向性で街から浮いているのを感じますが…。



 時計については、全体のスタイルを作る要素と捉えていますので、選び抜いた至極の1本だけを持つ、というよりも、その日のスタイルに合わせて色々とある中から選ぶという方が個人的に楽しいと思うことが多く、そのように楽しんでいます。

 ちなみに、このブログを立ち上げた際には33歳の男性ですので、比較的、親父臭い恰好をしている、という風に思っていただいて結構でございます。


☆連絡先

Twitter:@life_with_watch

メール  : contact.for.ExOZiSaM(at mark)gmail.com

また、別ブログとして買い物かごの中身と実験と考察』(Twitter:@ExOZiSaM)としても活動しております。


 なお、日記的な内容については、事実と記事内容の時系列が多少前後したり、多少のフィクションを交えて記載しています。これは、『更に前の出来事が下敷きになっていてそこまで話をする必要が無いので分かりやすく切り取る』『身元バレ防止&バレても友人に迷惑がかからないように』『ネタとしては溜まっているが記事に落とし込むのが遅れたため、つじつまを合わせるため』などです。
 格好をつけるためや自己のブランディング、フィクションそのものが記事の本筋になるようなフィクションは使いません。

 なお、製品情報など購買に関わる内容には誤りが無いように努め、あれば直ちに修正します。何かあればTwitter経由でご指摘いただけますと幸いです。